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第2回 idea method LAB 共創スタジオ 開催レポート

執筆者: iconlab_user
テーマ: オンラインワークショップの実現可能性の検証
日時: 2017年10月17日(火曜日)19:00 ~ 21:30
場所: SENQ霞ヶ関
参加者: 8人(リアル5人、オンライン2人、スタッフ1人)

第2回 idea method LAB 共創スタジオが開催されました!

第2回目のテーマは「オンラインワークショップの実現可能性の検証」

オンライン会議アプリの「Zoom」と、ブラウザを使ったアクティブラーニングアプリ「school Takt」を使った、質問づくり(QFT)ワークショップを体験してみる!ということで、

会場でのリアル参加5名、オンラインからの参加2名の計7名でオンラインワークショップを進めていきました。

当日の流れ

当日の流れはこのようになりました。

実施報告

まず矢吹さんから第一学院高等学校で行った40拠点、500人のオンラインワークショップの実施報告がありました。

この高校では「社会とつながる講座」と称して、社会とつながる人作り、グローバルスタンダード&ダイバーシティを学ぶというワークショップを行っているのですが、

先生が効果的な話合いの進め方を学びたい!ということで矢吹さんのところに依頼が来た、というのがそもそもの話です。

「高校生にできる社会貢献」というテーマの5回連続授業で、現在2回目までが終わっています。授業では、school Taktを使ったオンラインワークショップを行っています。

school Taktを使えば、先生は生徒全員が何をしているか把握できるし、生徒は先生へ個別の質問をすることができます。他にも投票機能やコメント機能もあります。

school Taktを改良したBizTaktというビジネス向けも開発中で、これからが楽しみなツールです。

オンラインワークショップ

19:40からは、NPO法人ハテナソン共創ラボの理事長であり、iCON正会員でもあるサトーケニチさんもZoomにてワークショップに参加。

そこからZoomとschool Taktを使ったオンラインでの質問づくりワークショップが始まりました。

今回のお題は「子どもの政治参加」。

会場参加5人とオンライン参加2人による「質問の焦点化」が開始されました。まず参加者がお題に対する15個の質問を出し、その質問を「閉じた質問」と「開いた質問」へ分類します。そして「閉じた質問」は「開いた質問」へ、「開いた質問」は「閉じた質問」へと変換します。

変換後も含めた質問の中から、「子どもと大人の違いを考えるために大事な質問は何?」を選ぶ基準として、参加者の投票で3つの質問を選びました。

質問づくりのワークを通じて、「次のアクション・スタディツアー」に行くきっかけになるよね!「参加する」ってそもそもどういうこと?「政治を生徒会で置き換えると?給食係は農林水産省?!」など活発な意見と笑いがある話合いとなりました。

振り返り

最後の振返りでは参加者から下記の意見がでました。

「(オンラインワークショップの)すごく可能性を感じた!Zoomとschool Taktのすみ分けをどうするか検証したい。もっとスマートにできると思う」

「ファシリテーション、ワークショップがコモディティー化し始めている中でオンラインワークショップはこれからますます必要となってくる。例えば、自席にいながら15分間だけオンラインでワークショップに参加しアイデアを出すことなどが可能になると思う」

「school Taktはアイデア発散に便利!今まではアイデア発散系ワークはリアルに集まってやらなければならないという前提がオンラインを使えばなくなる。すごいことだと思う」

という意見が聞かれました。

振返りの後に参加者の小田さんから、360度カメラとスマホを使ったYoutubeによるリアル配信を紹介していただきました。

当日の様子(動画)

当日の様子を一部動画でご覧いただけます。

①そもそも「参加」って?どういうこと?

②こんな感じでした↓

第2回目に話し合った結果・まとめ動画

参加者の感想(小田さん)↓

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